由布院温泉 山のホテル夢想園の歴史について
由布院温泉 山のホテル 夢想園は、昭和13年、名湯御夢想温泉を泉源に持つ旅館”日の出屋”として開業し、昭和41年本館新築を期に現在の山のホテル夢想園として営業を開始いたしました。
当時の夢想園
個性豊かな由布院温泉の旅館のなかで夢想園は、由布院盆地の南側の高台に位置し、秀峰由布岳と、由布院盆地を一望の立地条件から、眺めがよく、スケールの大きな露天風呂にこだわり、旅館を営んでいます。
御夢想温泉の由来
今から約600年の昔、難病に困り果てた一人の僧が時の薬師弘法大師に願をかけたところ、。三十七日の満願の暁、大師が夢枕に立たれ、
「これより南東山先の当りに奇巖ありこの大岩の下より湧き出る湯にひたれ、さらば難治の難病たちどころにいゆべし」
との、お告げをうけた。その僧、不審の念にかられつつ夢告の通りに従えば、たちどころに病全快、随喜の涙と共に、この岩を弘法石とあがめ、湧出する温泉を御夢想温泉と名付けた。その後、これを聞き伝えた多くの人々は、この霊泉にひたりてその病を癒したという。げに土地の人呼んで、御夢想温泉といわれている。
増改築等
・昭和13年 日の出屋開業
・昭和41年 山のホテル夢想園としてオープン
・昭和54年 別館 湯山イン(現 湯山亭旧棟)増築
・昭和60年 弘法の湯(現 女性専用)及び家族湯増設
・昭和62年 御夢想の湯(現 男性専用)増設
・平成01年 別館 湯山亭新棟増築
・平成05年 新館 弘法亭オープン
・平成09年 女性専用露天風呂 空海の湯増設